『AEW: Fight Forever Ultimate Edition』にはゲーム本編の他にMatt HardyとBroken Matt Hardy、シーズン1～4のコンテンツが含まれます。
コンテンツには17体のレスラー、4種類のミニゲーム、2つの新規モード（「Beat the Elite」と「トーナメントモード」）、4種類のアリーナ（2023年の「Dynamiteアリーナ」、昼間と夕暮れの「ビーチアリーナ」、日本の神社をテーマにした「Japan Shrine」とゾンビが宿る森「Fright Forever」）、93種類のマテリアルと20種類のプレミアム楽曲が含まれます。
コンテンツの詳細は次の通りです。

・『AEW: Fight Forever - Matt Hardy』：AEWレスラー2体（「Matt Hardy」と「Broken Matt Hardy」）
・『AEW: Fight Forever FTR: Revival Pack』：AEWレスラー2体（「Dax Harwood」と「Cash Wheeler」）、ミニゲーム2種類（「JoinUs」と「Deth Race-X」）
・『AEW: Fight Forever Limitless Bunny Bundle』：AEWレスラー2体（「The Bunny」と「Keith Lee」）、ミニゲーム2種類（「MJF Car Thrash」と「Sloth Sling」）
・『AEW: Fight Forever Hookhausen: Very Handsome, Very Evil Pack』：AEWレスラー2体（とてもハンサムな「HOOK」と、とても悪い「Danhausen」）
・『AEW: Fight Forever Dynamite featuring The Acclaimed』：AEWレスラー2体（AEW史上でも最も大胆なタッグチーム、The Acclaimedの「Anthony Bowens」と「Max Caster」）、最新の「Dynamiteアリーナ」。
・『AEW: Fight Forever Beat the Elite』：シングルプレイのオフライン勝負を行える新規追加のモード「Beat the Elite」
・『AEW: Fight Forever The STORM is coming!』：オーストラリア出身の伝説の女子レスリングチャンピオン「Toni Storm」、「10種類のプレミアム楽曲」
・『AEW: Fight Forever Swerve to the Beach』：Mogul Embassyのリーダーである「Swerve Strickland」、昼間と夕暮れの「ビーチアリーナ」、「2種類のカスタムパーツ」
・『AEW: Fight Forever Giant Swing in the Ring』：ヨーロピアンアッパーカートで有名な「Claudio Castagnoli」、「Claudioの別バージョンの入場曲」、「30種類のマテリアル」
・『AEW: Fight Forever Hayter's Gunna Game』：プロレス業界のレジェンドである「Jamie Hayter」、「5曲のプレミアム楽曲」
・『AEW: Fight Forever World War Joe』：AEW、ROH、TNAの世界王座を同時に獲得した「Samoa Joe」、日本の神社をテーマにした「Japan Shrineアリーナ」、「2種類の新規カスタムパーツ」、「11種類の技やアピール」
・『AEW: Fight Forever Rated Gold Superstar Pack』：レジェンドである「Adam Copeland」、ゾンビが宿る森「Fright Forever」アリーナ、レスラーのカスタマイズに使用できる「30種類のマテリアル」、「7種類の新規技やアピール」
・『AEW: Fight Forever Switchblade Tournament Pack』：大人気レスラー「Jay White」、5種類のプレミアム楽曲、新モードの「トーナメントモード」、「アピールやフィニッシャーを含む12種類の技」