代替テキスト

CyberTD (サイバータワーディフェンス)

CyberTD (サイバータワーディフェンス)

ソフト

CyberTDはターン制のローグライト・タワーディフェンスゲームで、サイバースペースを舞台にデッキ構築のメカニクスが楽しめる。

CyberTD (サイバータワーディフェンス)
CyberTD (サイバータワーディフェンス)
CyberTD (サイバータワーディフェンス)
CyberTD (サイバータワーディフェンス)
CyberTD (サイバータワーディフェンス)
CyberTD (サイバータワーディフェンス)
Loading...

ダウンロード版

キャンセル不可

CyberTDはターン制のローグライト・タワーディフェンスゲームで、サイバースペースを舞台にデッキ構築のメカニクスが楽しめる。

君にサイバースペースを守れるだけの実力があるか?ミュータントウィルスがサイバースペースのコアに侵入し、破壊の脅威となっている。果たして君は、迫り来るウイルスに立ち向い、いかなるウィルスもサイバースペースのコアに到達させずに守り切ることができるか?だが心配はいらない。数多のアップグレードや二重人格のキラードローンが(多かれ少なかれ)君の力になってくれるぞ!

革新的タワーディフェンス体験

『CyberTD』は、クラシックなタワーディフェンスをローグライト要素と組み合わせ、魅力のミクスチャー体験を生み出す。レベルアップするたびに新たなアップグレードがアンロックされ、さらなる選択肢にアクセスできるようになり、自分のスタイルに合わせてカスタマイズが可能。

プレイは簡単だが、極めるのは困難

ゲームのシンプルなメカニクスを覚えるのは簡単。しかし、ハイスコアテリトリーに到達したいのなら緻密な戦略を立てる必要がある。さらなるアップグレードと戦術の追及に何時間も夢中になるだろう。また、気難しい二重人格の引退したキラードローンから、怪しげなサポートも受けることができる。

さまざまなゲームモード

異なるゲームモードを通じて、いつでも新たな挑戦をすることができる:
- シングルプレイヤー:突然変異により強さや耐久力を増幅させながら、次から次へと襲いかかってくるウィルス。だが君も彼らを食い止めるために、増え続ける効果的な防衛メカニズムにアクセスすることができるぞ。
- Co-op:ペアになって敵の波に立ち向かい、力を合わせてできる限り敵を撃退し続けよう。
- VS:隣り合って敵の波に立ち向かい、誰が最もうまく敵を撃退できるのかを競い合おう。
- ウィークリーチャレンジ:経験豊富なプレイヤーたちのために、毎週異なるスペシャルチャレンジを用意。ここではより難しいルールが登場する!
- コミュニティクラッシュ:Twitchストリーマー向けの楽しくてエキサイティングなゲーム。君のチャットでCo-opモードやVSモードのセカンドプレイヤーを操作する他、選択肢によってゲームのその後の展開が決まる!

無限の可能性

敵の侵入を効果的に防ぐために、必要なものを選択する力が君にはある。大ダメージを与えたり、嫌なステータス変化を与えたりしたい?武器をレベルアップしたり、強力なアビリティを手に入れたりしたい?4つの異なるレア度の、170を超えるアップグレードが君を待っている。アンロックして君のインベントリに追加する準備はできているぞ。このプールのランダムなセレクションから、1つの敵ウェーブにつき1つのアップグレードを選ぶことが可能。だから、毎回異なるゲーム展開になる!

デベロッパーへのダイレクトリンク

いつでも気軽に連絡をしてください。どんな感想も大歓迎!コミュニティに参加して、君の考えやリクエストをシェアしたり、他のプレイヤーとやり取りしたりしよう。

※メーカーによる説明です。

詳細情報

プレイモード
プレイ人数
1〜2人
インターネット通信
2人
対応
コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
セーブデータ
お預かり
  • 対応
対応本体
Nintendo Switch
メーカー
Clockwork Origins
対応言語
日本語, 英語, フランス語, ドイツ語, 韓国語, 中国語 (簡体字)
IARC_GENERIC 7+
  • 暴力 (軽度)

セーブデータお預かりサービスを利用するには、Nintendo Switch Onlineへの加入(有料)が必要です。

本ソフトは以下の機能に対応しています。
- サラウンド(リニアPCM)

本ソフトには、インターネットに接続できる環境とNintendo Switch Onlineへの加入(有料)が必要なモードや機能があります。

ご使用前にNintendo Switchの「安全に使用するために」を必ずお読みください。

© 2023 Clockwork Origins