
Library Of Ruina
ソフト
前作『Lobotomy Corporation』の世界を受け継ぎ、全世界のユーザーを魅了した図書館バトルシミュレーションが家庭用ゲーム機に登場。





- 種類:
- ダウンロード版
前作『Lobotomy Corporation』の世界を受け継ぎ、全世界のユーザーを魅了した図書館バトルシミュレーションが家庭用ゲーム機に登場。
謎の”図書館”に迷い込んだ主人公と、その館長が織りなす、“命”と”願い”を巡る群像劇
①謎に包まれた舞台とキャラクターたち
本作の舞台であり、物語の根幹にあたる謎の「図書館」に迷い込んだ主人公”ローラン”。
館長兼秘書の”アンジェラ”と邂逅し、彼女の目的である
「世界でたったひとつの本」を完成させるため働くことになる。
②運と戦略が絡み合う「図書館バトルシミュレーション」
図書館を訪れる様々な敵とゲスト(敵)と接待(戦闘)するには、事前にゲストの情報を確認し、バトルページを選択します。
接待中に振るダイスが勝負の分かれ目になります。
③合計150時間を超えるゲームボリューム
多数の人物が織りなす物語に加え、進行とともに一筋縄ではいかなくなるカードバトルが重厚なゲームボリュームを実現。
150時間を超えるゲーム内容と、没入感を加速させる音楽・アートブックを心行くまでお楽しみください。
=====================
▼公式サイト
https://www.arcsystemworks.jp/lor/
①謎に包まれた舞台とキャラクターたち
本作の舞台であり、物語の根幹にあたる謎の「図書館」に迷い込んだ主人公”ローラン”。
館長兼秘書の”アンジェラ”と邂逅し、彼女の目的である
「世界でたったひとつの本」を完成させるため働くことになる。
②運と戦略が絡み合う「図書館バトルシミュレーション」
図書館を訪れる様々な敵とゲスト(敵)と接待(戦闘)するには、事前にゲストの情報を確認し、バトルページを選択します。
接待中に振るダイスが勝負の分かれ目になります。
③合計150時間を超えるゲームボリューム
多数の人物が織りなす物語に加え、進行とともに一筋縄ではいかなくなるカードバトルが重厚なゲームボリュームを実現。
150時間を超えるゲーム内容と、没入感を加速させる音楽・アートブックを心行くまでお楽しみください。
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▼公式サイト
https://www.arcsystemworks.jp/lor/
※メーカーによる説明です。
詳細情報
プレイモード | |
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プレイ人数 | 1人 |
ファミリーへの貸し出し | |
セーブデータ お預かり |
|
対象本体 | Nintendo Switch |
メーカー | アークシステムワークス |
対応言語 | 日本語, 英語, 韓国語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字) Nintendo Switch 2(日本語・国内専用)では日本語でのみ遊べます。ただし、一部、ソフト内で言語を変更できる場合があります。 |
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©Project Moon / ARC SYSTEM WORKS